本日のエントリー
■XAU/USD:1H足、15M足でショートエントリーを想定
■USD/JPY:1H足で両方向のシナリオを構築(通知ラインで判断)
■GBP/USD:1H足で両方向のシナリオを構築、15M足でショートエントリー想定
XAU/USD
前日結果振り返り
4時間足、1時間足、15分足で意識されていたポイントまでシナリオ通りに上昇した為エントリー。
現時点で全時間足でTPに到達していない為、今日のシナリオ次第で保有するか決済するか判断する。
15分足のTPはかなり良いところまでいっていただけに少し悔しさが残るトレードとなったが、現時点でも170pipsは取れている…ワァ─o(´・∀・`)o─ィ♪ww
上位足との連携取れてるって本当に大切!!
日足
【上昇トレンド】
大局で判断しても上昇トレンドチャネル内に位置しており、トレンドラインに関してもブレイクしていない為、上昇トレンドと判断。
今はその中で押し目を形成している局面と判断出来るが、このまま下落を続け、一定のラインを超えてきたら下降トレンドに目線を切り替えていきたい。
4時間足
【下降トレンド】
上昇トレンドラインをブレイクし、下降トレンドチャネルを形成。
また、全体で見た時に三尊を形成しており、現在第一波を形成中と認識している。
1時間足
【下降トレンド】
4時間足と連携が取れた感じで下降チャネル内に位置しており、トレンドラインもブレイクしていない為、以前下落目線で見ている。
この局面でのエントリーに関しては基本追随トレードとなる為、下降トレンドチャネル上限ラインでの反発が想定される為、その付近に通知ラインを設置して、プライスアクションで判断していきたい。
15分足
【下降トレンド】
1時間足で上昇トレンドラインをブレイクし下降トレンドに転じている局面。
現在は高値を更新できずネックラインをブレイクし、戻り高値を付けている状況と判断。
プライスアクションを見極めて上位足と連携が取れているショートでエントリーを狙っていきたいが、現時点ではチャネル上限付近までの上昇は見込んでいる。
USD/JPY
前日結果振り返り
15分足のシナリオがドンピシャリ!!で成立し、無事にTPまで到達!108pipsの獲得に成功。
また、1時間足のシナリオに関しても想定通りに進んでいる為、この後のプライスアクション次第ではショートエントリーを仕込みたい。
ドル円に関しても上位足との連携が取れてるからこそ見えたシナリオ!
日足
【下降トレンド】
上昇トレンドラインをブレイクして下降トレンドに転じている局面。
ここからは一旦上昇して三尊の右ショルダーを形成してからの、そしてネックラインブレイク、そこから形成された戻り高値でのプライスアクションでショートエントリーが理想的な流れ。
4時間足
【下降トレンド】
下降トレンドチャネル内で位置しており、チャネル上限ラインで反発するか、しないかといった状況。
ここで下降トレンドチャネル上限ラインをブレイクしてくるようなら一旦の上昇が考えられる為、視点を切り替えていきたいところだが、極端な上昇はしないと想定している為、レンジを形成すると想定。
1時間足
【上昇トレンド】
4時間足で引いた下降トレンドチャネル内に位置してはいるものの、1時間足でトレンドラインを引いた際には下降トレンドをブレイクしている状況にも見える。
その為、4時間足での上昇トレンドチャネル上限ラインもブレイクしたら、一旦上昇と判断してエントリーしていきたい局面。
15分足
【レンジ】
現時点ではレンジを形成しており、且つトライアングルを作っている状況。
上位足との連携をとっていくなら上昇に転じる局面ではあるが、もうひとつ上の上位足を優先するならチャネル上限ラインで反発し下落。
ここは1時間足でのシナリオをベースにプライスアクションで判断していきたい。
GBP/USD
前日結果振り返り
ポンドルに関しては、想定していたシナリオとはならなかったものの、設定していた明確なラインを抜けなかった為、そのまま下落していったのだと想定出来る。
ここは成立要件を満たさなかった為ノーエントリーとなり、結果的にはOK!
反省点としてはシナリオをもう一つ構築していない点があげられる!
日足
【上昇トレンド】
上昇トレンドチャネル内に位置しており、高値安値ともに切り上げている状況。
その中でも現在は押し目を形成している局面と判断。
4時間足
【下降トレンド】
上昇トレンドチャネル内に位置しているものの、トレンドラインをブレイクしており、現在は下降トレンドに転じている状況。
4時間足で見た時、ここがレジサポ転換の位置にもなっている為、反発が想定され、ここで揉み合うようならレンジを形成してからの上昇が視野に入ってくる。
1時間足
【下降トレンド】
4時間足での下降トレンドチャネル内に位置しており、チャネル上限ラインに位置している状況。
ここでのトレードに関しては追随トレードとなる為、基本的にはチャネルラインに沿った下落目線で見ていきたい。
しかし、このチャネルラインを割ってくるようなら、4時間足と1時間足のチャネルをブレイクする結果となる為、レンジもしくは上昇に転じることも視野にいれて判断していきたい。
15分足
【下降トレンド】
下降トレンドチャネルのチャネルライン上限付近に位置している状況。
シーソーの法則で、急激な下落からの反発を起こしている状態と判断でき、そこから再度勢いが弱まって下降に転じる局面と判断出来る。
ここではレジサポラインの下抜けを判断してからの戻り高値で再度ショートエントリーを打っていきたい。
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